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「市民活動・コミュニティ活動の実態調査」に参加

コミュニティづくりの実態調査に参加しました

■案内ページ「市民活動・コミュニティ活動の実態調査」 https://crfactory.com/11787/

●調査の目的・狙い

市民活動・コミュニティ活動の運営の実態について把握すること
▷団体:市民活動・コミュニティ活動の運営者がより良い運営をするためのヒントを得て、良い団体・組織・コミュニティが増えること
▷支援者:市民活動・コミュニティ活動の支援者がより良い支援のための企画設計に役立て、質の高い支援が増えること
▷行政:市民活動・コミュニティ活動が活性化するための環境づくりにつながる政策立案・計画立案の参考材料となること

●調査対象

市民活動・コミュニティ活動をしている団体
(NPO、市民活動、地域活動、サークル活動)

<具体的な団体・活動分野イメージ(例)>
自然環境体験、子ども・若者の居場所、ひとり親家庭支援、子育て支援サークル、国際協力、防災活動、コミュニティカフェ、子ども食堂、自治会町会、PTA、高齢者の通いの場、認知症支援、歌声喫茶、歴史・文化・まち歩き、勉強会、読書会、ごみ拾い、市民ミュージカル、ダンスサークル、スポーツ系サークル、など

回答期限

2024年1月15日(月)23:59

【調査協力団体】
認定NPO法人杜の伝言板ゆるる/みやぎNPOプラザ
NPO法人まつどNPO協議会/まつど市民活動サポートセンター
しろい市民まちづくりサポートセンター
NPOくまがや/熊谷市市民活動支援センター
かわさき市民活動センター
認定NPO法人新潟NPO協会
魚沼市集落支援員
NPO法人やまぐち県民ネット21/やまぐち県民活動支援センター
特定非営利活動法人佐賀県CSO推進機構 佐賀市市民活動プラザ事業部
一般財団法人くまもと未来創造基金
一般社団法人幸せなコミュニティとつながり実践研究所
一般財団法人町田市地域活動サポートオフィス

熊本の地域の課題の調査を行っています。

​熊本の市民セクター・ソーシャルビジネス活動の実態調査

▶ヒアリングシート→

一般財団法人くまもと未来創造基金は熊本地震復興支援活動をサポートするため2017年立ち上げ、これまで、被災者支援・子どもや若者・女性・障がい者支援団体への助成・団体サポートを行うことで、困難を抱える方々の支援・社会課題解決に向けた新しいチャレンジを応援・サポートしてきました。

設立から7年目を迎え、今後の熊本の地域をみんなで支え合うために、今一度熊本の社会課題や課題解決活動を行っている団体の実態を調べることで、今後のサポート体制を考える上で重要であると考えました。

社会課題解決活動を行っている市⺠セクタ―・ソーシャルビジネス活動を把握することで、団体運営者が抱えている課題や今後の活動にとって、有意義な情報を提供すると共に、熊本の社会課題の現状や支援者や行政担当者に適切な実態データを提供することで有効な支援につなげられればと企画しています。

■調査目的

熊本の市民活動・ソーシャルビジネス活動の実態を調べること

■調査対象

社会課題解決活動を行っている市民セクターやソーシャルビジネスを行っている団体

■調査内容

基本情報/組織構造/活動/組織/IT/広報/資金/課題など

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